what i am doing

August 28, 2010

時間

今、ドイツのミュンヘン近郊にある研究所に共同研究のために来ている。

普段はロシアにいる結構年寄りの研究者と一緒にやっている研究を進めるために、彼が夏の間滞在しているここに来たのだ。

今日、彼とコーヒーを一緒に飲んだ後、「週末はずっといるから何かあったらいつでも来ていいよ」と言われた。

僕は今週末、ミュンヘンに住んでいる父親のドイツ人の友達に会ってその人の家に一泊させてもらう予定だ。だからその旨を伝えて「週末は来れないと思う」と言った。

そしたら、「それはいい!君の方が時間があるし、是非行って来なさい」と言われた。

でも、僕の滞在日程は彼より1日長いだけだ。
だから1日しか違わないよ、と少し申し訳ない感じで言った。

「違うよ。ずっと先の未来まで含めてだよ。」

どう答えて良いか分からず適当にI don't know.とか言って別れた。


この間スペインに13年ぶりに行ったときも、昔よく遊んでくれていた実家のお隣さんのおばあさんと別れる時に「私はいついなくなるか分からないからもっと頻繁に来て」と少し涙目で言われ、そのときはスペイン語分からないふりして誤摩化した。だいぶ前にも祖母に私は先がないからみたいな事を言われてどう反応していいのか分からず固まってしまって親父のフォローに助けてもらったこともある。

他の人にもこういう経験はあると思う。自分も年をとったら若者にこんなことをつい口に出してしまいそうだから、特に反応は求められていないのかもしれないけど、こんなときはどう反応すれば良いのだろうか。未だに自分の中で答えが持てていない。


いずれにせよ、こういう事を言われると今は若いからあまり感じる事のない自分の時間の有限性を痛感させられる。改めて1日1日の重さを感じる。彼は自分のやりたい事がまだまだあるけど、先が見え始めているから、週末も惜しんで研究に勤しんでる。本当に尊敬出来る研究者だと思う。月並みだけど、俺も頑張ろうって思った。

May 03, 2010

読んでいる人がいた

こんなブログでもチェックしてくれてありがとうございます。

1人暮らし始めました。
今年の1月から東大の柏キャンパスに通い始めて、いまキャンパスの近くに住んでいます。

あと、新しい論文を投稿しました。短くて内容も薄いですが。。。
http://arxiv.org/abs/1004.2967

また気が向いたら更新しますが、あまり期待しないでください。。。
すみません!

March 31, 2010

この記事を読む人はいるのだろうか(笑)

存在を忘れていたこのブログ。
下の論文は無事出版されました。

November 25, 2009

一年かかった論文

今日、1本目の論文をPhysical Review Dに投稿しました。

この論文は書き始めてから仕上がるまで一年かかりました。

なんとか仕上がってよかったです。

これはarXivにはすぐ投げないのでpublicになるまでまだかかります。

August 28, 2009

最近、

スパムコメントが来るようになって、そいつらを消すために放置してたこのブログにまた来るようになりました。

火曜まで研究会でアメリカにいて、日曜からまた研究会で沖縄行ってきます。
今月ポスター作るの3回目。もういい加減飽きた。
9月は学会(山口)に研究会(岐阜)と、全部口頭なのでうれしい。
ちなみに10月末に「すばる」に行けそう。

しかし、研究会の準備とかで最近全然仕事が出来ていない。。。
非常にまずい。。。

そういえば初論文を近々投稿しそう。
課題研究の論文はずっと放置していて、結局超新星系のものが初論文になりそう。
まあ、まだその論文もいつ投稿できるのかちゃんとは分かりませんが。